都暮らしの記録

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【読書記録】2019年9月に読んだ本まとめ


こんにちは。
9月に読んだ本のまとめです。

合計10冊でした。

 

 

 

H・P・ラヴクラフト『ラヴクラフト全集』 (2)-(6)

ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2))

ラヴクラフト全集 (2) (創元推理文庫 (523‐2))

 

先月に引き続き、ラヴクラフトです。7巻が図書館になかった…!(痛恨)
2巻は「エーリッヒ・ツァンの音楽」、 3巻は「戸口にあらわれたもの」、4巻は「宇宙からの色」、5巻は「ダニッチの怪」、6巻は「ウルタールの猫」が良かったです。
ラヴクラフトって猫派だったよね。

 

 

紀ノ目『ロジカとラッカセイ』(1)-(3)

ロジカとラッカセイ 1巻: バンチコミックス

ロジカとラッカセイ 1巻: バンチコミックス

 

とある惑星で暮らす、ロジカとラッカ。 彼らは、暇つぶしに穴を掘って“謎の円盤”を手に入れたり、 森の中で“秘密のダンジョン”を見つけたり、毎日楽しく過ごしている。 その惑星には、まだまだふたりが知らないことが沢山あって……。 新鋭ストーリーテラーが放つ、遠き惑星で生きるすこしふしぎな“ひとびと”の物語、開幕!!

Kindleストアでお勧めされて購入。
ブラックなムーミン谷?ちょっとナウシカっぽくもあり。
ロジカはムーミンパパより余程子育てうまいと思う。

 

 

九井諒子『ダンジョン飯』(8)

ダンジョン飯 8巻 (ハルタコミックス)

ダンジョン飯 8巻 (ハルタコミックス)

 

食材達の逆襲劇。喰えるものなら喰ってみろ!
不注意でチェンジリングの中に入ってしまったライオス一行。
ライオスはドワーフに。マルシルはハーフフットに、そしてセンシはエルフに……。
種族が入れ替わり、慣れない体で迷宮の最奥を目指す彼らを、ガーゴイル、バイコーン、そして強くなって帰ってきた歩き茸の軍勢が襲う!
一方地上では、エルフの国からやってきた迷宮制圧特殊部隊、通称“カナリア”が、その活動を開始。
ファリンのため、迷宮を攻略できるのか。
どうなる、ライオス!?

新刊出ましたね。
このまま深刻路線を軸に進むのかなあ。
最初の頃のずれた不条理路線が好きだけどなあ。

 

 

塩野七生『想いの軌跡』

想いの軌跡 (新潮文庫)

想いの軌跡 (新潮文庫)

 

地中海はインターネットでは絶対にわからない。陽光を浴び、風に吹かれ、大気を胸深く吸う必要がある──。単身ヨーロッパに渡り、思わぬきっかけで作家デビューを果たして半世紀。歴史的大ヒット作となった『ローマ人の物語』誕生秘話から、日々の暮らし・ライフスタイル、忘れがたき友人たちへの想い、遥かな地より祖国に宛てた手紙、仕事術まで。折々に綴った珠玉のエッセイ、その集大成。

塩野七生のエッセイは久しぶりです。
各編に発表年が付記されているのを見て…当たり前だけど、私が生まれる前から作家だったんだなあと思いました。
『「清貧」のすすめ』(1988.2)で、当時のご自身の年収を約650万円前後と算出し、生活に800万円ほど必要なのにと嘆いておられるのですが…時代が違いすぎるとしか (^ ^;)
想像してたよりは普通のご年収でしたが。(でも今は著作も増えてるから年収ももっと上がってるか)